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有酸素運動無酸素運動の違い

運動には有酸素運動無酸素運動の2つに分けられます。 これら両者は、使う筋肉、エネルギーの消費方法が大きく異なります。 ダイエットに効果的なのは有酸素運動であり、見た目の筋力増大に効果的なのは無酸素運動になります。

特に女性に多いのが「筋トレするとマッチョになるから嫌だ」という声。。。
しかし、心配はありません。
筋トレにも「太りにくい」かつ「スラッとした体型」を作る方法はあります。

  ・有酸素運動 vs 無酸素運動(表)
  ・有酸素運動
  ・無酸素運動
  ・どちらがいいのか?

 
有酸素運動 vs 無酸素運動 の比較
有酸素運動 無酸素運動
使う筋肉 赤筋(遅筋) 白筋(速筋)
消費する栄養分 脂肪 糖質(グリコーゲン)
筋肉の特徴 鍛えると、筋持久力が付き、多少の運動ではバテなくなる。 短い時間で大きな力を発揮するために必要。しかし、この力は長持ちしない。
運動強度 緩やか(反復運動なら15回で少ししんどい程度。脈拍数は約110〜120) きつめ(5〜10回以内で全力出し切る気持ちで。脈拍数は約130〜150)
運動の長さ 長め(ウォーキングは20分以上。反復運動は10〜15回を45〜70秒ほどかけて行う。) 短め(100mダッシュなど。反復運動は限界重量を2〜3回、または10〜15回を20〜30秒くらいで行う。)
運動の種類 ・ウォーキング(時速5〜6km)
・サイクリング(時速15km)
・筋肉トレーニング(最大負荷の約60〜80%)
・エアロビクス
・ランニング(時速10〜15km)
・筋肉トレーニング(最大負荷の約90〜100%)


有酸素運動

有酸素運動とは、体内に酸素を充分に取り入ることが出来る運動のことを言います。そのため、運動強度はあまり強くしてはいけません。息がハアハアなるような運動ではダメです。

逆に、負荷が軽すぎてもダメです。軽すぎると脂肪が燃焼してくれません。
ある程度以上の運動による負担を、ある程度の時間運動することにより、酸素を充分に取り込むことが出来ます。

ある程度の時間、運動が必要なのは何故?
よく、有酸素運動は最低20分以上続けないといけないと言われますが、何故でしょうか?

運動開始直後、まずは糖質が消費されます。(最初は無酸素運動と同じような状態が起こります)この間は脂肪はあまり燃焼されません。

        

しかし、5分くらい経った頃から、次第に脂肪燃焼を開始します。20分後には本格的に脂肪が燃焼するようになります。つまり、ダイエットは20分以上継続して運動することで、高い脂肪燃焼効果が得られます。


無酸素運動

無酸素運動は、有酸素運動とは反対に、「苦しい」と感じる運動を短時間で行うような運動が該当します。反復運動の場合は、一定時間あたりの反復回数を、有酸素運動よりもかなり多くします。(例えば、ベンチプレスを1分間で30回程度、・・・など)

無酸素運動イエットとしての効果はあまりないです。無酸素運動は、脂肪ではなく、血中の糖分やグリコーゲンが消費されるからです。

ダイエットを考えるなら、運動強度を上げすぎないようにして無酸素状態にならないように調整する必要があります。

しかし、負荷の大きい運動は、爆発的な力を発揮するための筋肉を作るために必要不可欠です。有酸素運動だけでは、筋肉の持久力は付きますが、爆発的な力を発揮させることが出来ません。

どちらがいいのか?

身体の脂肪を落とすだけなら、有酸素運動だけでも良いと思います。
ただ、管理人ばっし〜としては、有酸素運動をメインに、無酸素運動も両方行っています。割合としては8:2くらいだと思います。
(詳しくは「管理人の筋トレ日程」・・・工事中w)
 

見た目も若干ガッチリ体型で、ダイエットもしたいと思うのならこれくらいの割合が良いでしょう。



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